どの国にも所属しない貨幣?形がない貨幣?

どの国にも所属しない貨幣価値

日本で使われている通貨として円があります。それ以外の通貨もありますが、両替用などであるだけで実際に支払いなどには使えません。世界的に流通している米ドルでも、スーパーで支払おうとすると拒否されてしまいます。日本円に両替をして支払いをしなければいけません。これまでは国ごとに通貨が決まっていて、その国でお金の支払いをするときにはその通貨を用意する必要がありました。新たな通貨として仮想通貨が登場しました。この通貨はどの国にも所属していません。ですから、世界中で使えます。今は使えるお店やサービスが限られているので、世界の全てのお店などで使えるわけではありませんが、少しずつ使える店が増えています。もっと広がれば、より使いやすくなるでしょう。

硬貨や紙幣など目に見える形がない

日本円には、1円玉から500円玉までの硬貨と千円札から1万円札までの紙幣があります。世界においても硬貨と紙幣があり、これがお金として流通しています。買い物をするときには、示された金額分の硬貨などを用意して支払いをします。ただ、最近はクレジットカードや電子マネーなど硬貨などを直接やり取りする機会は減っているかもしれません。保管も銀行などにあるので、残高として把握するようになっています。仮想通貨に関しては、もともと目に見える形がありません。硬貨や紙幣がありません。ですから支払いの時にコインのような形では行いません。すべてがインターネット上にある残高を元に行います。説明などでコインのようなものが紹介されますが、実際にあるわけではありません。

ネット上で扱われる仮想通貨は地域に関係無く等しい価値で取り引きされるため、海外の相手と物品やサービスをやり取りする際に重宝します。また、手続きが短時間で済むのも利便性の高さに繋がっています。